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機構ホーム > 個人のお客さま > マンション管理組合のお客さま > 修繕積立金のお預かり(マンションすまい・る債)のご案内 > マンションすまい・る債 概要

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マンションすまい・る債 概要

2016年9月23日現在

債券の積立て

・積立ては、同一口数で継続して積立てする場合は、1回以上最大10回(毎年1回)連続して行うことができます。
1回当たりの積立口数は、1口50万円として複数口とすることができ、マンション全体の修繕積立金額の範囲内の口数まで積立てが可能です。
※ 例えば、次の選択肢が考えられます。
①マンション全体で1年間に集まる修繕積立金額の範囲内の口数で応募し、毎年(毎回)同一口数の積立てにより、継続的に積み立てていく方法
②マンション全体で1年間に集まる修繕積立金額に加え、マンション全体で既に貯まっている修繕積立金額(修繕積立基金を含み、借入金を除きます。)の範囲内の口数で応募する方法 

【注意事項】必ずお読みください。
マンションすまい・る債は、一度の新規応募により同一口数で継続して積立てする場合は、最大10回(毎年1回)連続して行うことができます。途中で積立てを中断され再開する場合や積立口数を変更される場合などは、再度、新たに応募を行った上で積立てを行う必要があります。ただし、募集口数を超える応募により抽選となった場合や制度の変更が行われた場合など、積立てができない場合や同条件で積立てを行えない場合などがありますので、あらかじめご了承ください。
※ 積立金をお振込みいただく際、金融機関の窓口によっては犯罪による収益の移転防止に関する法律の規定により、本人確認を求められることがあります。詳しくは口座をお持ちの金融機関にご確認ください。

積立口数の考え方

・マンション全体で1年間に集まる修繕積立金額の範囲内の口数で応募し、毎年(毎回)同一口数の積立てにより、継続的に積み立てていく方法
(参考例)
80戸のマンションで修繕積立金の1戸当たり平均月額が7,000円の場合
80戸×7,000円/月×12か月=6,720,000円
                                                 ↑マンション全体で1年間に集まる修繕積立金
  
→毎年13口(650万円)を上限として積立口数をご検討ください。

 

マンション全体で1年間に集まる修繕積立金額に加え、マンション全体で既に貯まっている修繕積立金額(修繕積立基金を含み、借入金を除きます。)の範囲内の口数で応募する方法
(参考例)
   
80戸のマンションで修繕積立金の1戸当たり平均月額が7,000円、
   
前年度決算において既に貯まっている修繕積立金の残高が1,000万円の場合
   
80戸×7,000/月×12か月=6,720,000
                       
↑マンション全体で1年間に集まる修繕積立金
     
6,720,000円+10,000,000円=16,720,000
              
↑マンション全体で既に貯まっている修繕積立金
   
33口(1,650万円)を上限として口数をご検討ください。
   

なお、翌年度以降に口数を減らして積立てを希望する場合は、新たに応募していただくことになります。

ご注意今回の応募受付期間中に複数の応募はできません。

債券の利息の受取り

積み立てられた債券について、満期まで毎年1回定期的に利息をお支払します。

債券の買入れ(中途換金)

・ 継続して10回の積立てが可能となっていますが、共用部分の修繕工事に要する費用に充てる等の場合には、第1回の積立ての債券発行から1年以上経過すれば買入請求(中途換金の申出)ができます。
※ 買入れとは、積立組合の請求に基づいて積み立てた債券を機構が満期前に買い取ることをいい、「債券の中途換金」を意味します。
 ただし、以下の債券は買入請求できません。
 ○発行から2か月以内の債券(第2回~第10回の積立て)
 ○買入代金の支払日が満期償還月(発行から10年後の2月)となる債券
・ 買入れには、機構による審査及び承認が必要です。ご希望の月に買入れができない場合がありますのでご了承願います。

・ 債券の買入れは必ず1口(50万円)単位で行うこととなります。したがって、50万円未満の買入請求(例:49万円)や50万円未満の端数が付いた買入請求(例:170万円)はできません。
※ 平成14年度以前の積立開始分の買入れは1口100万円単位で行います。

・ 買入請求を行う時点で積み立てた債券の残高の範囲内であれば、一部でも全部でも買入請求が可能です。
一部買入れの場合には、買入れを行う債券は、買入口数に応じて積立ての時期が古い債券からの順番となります(積み立てた時期が新しい債券を買入れするなど、債券を指定して買入れを行うことはできません。)。
残高の一部を買入れした後の残りの債券については、その後、修繕工事のために再度買入れを行うことや、満期まで保有することも可能です。

・ 積み立てた債券を複数回に分けて買入請求することもできます(回数に制限はありません。)。
ただし、同じ月に買入請求を行うことができる回数は1回となります。

・ 買入金額は積み立てた債券1口(50万円)に対し50万円となります。
※ 平成14年度以前の積立開始分は1口(100万円)に対し100万円となります。
また、これに加えて、買入れを行う直前の利息の受取日の翌日から買入時までの期間に応じて算出した経過利息もお支払します。
なお、課税は経過利息に対してのみ行われ、課税の取扱いは源泉分離課税となります(経過利息は所得税及び復興特別所得税15.315%(平成28年4月現在の税率)相当額を差し引いてお支払します。
また、今後の税率等は、変更される可能性があります。詳しくは、最寄りの税務署等にお問合せください。
※ 利息を支払うべき日が銀行休業日に当たるときには、その前営業日に繰り上げてお支払します。

・ 買入手数料・振込手数料はかかりません。

・ 買入請求時のトラブル防止のため、代表者の方(理事長等)以外の会計担当役員等の方に対し、機構からお電話で買入請求の意思確認をさせていただきます。意思確認がとれ次第、買入請求の手続を進めさせていただきます。
※ 買入請求を行う際、「債券買入請求書」 に未記入事項がある場合や、お届けいただいている登録内容と異なる場合は、追加、訂正の上、再度ご提出いただくこととなります。これにより、ご希望の買入請求時期に間に合わない可能性が生じますので、ご注意ください。

・ 債券買入請求書はダウンロードしていただくか、住宅債券専用ダイヤルにご請求ください。

・ ご希望の買入金額が決まりましたら「債券買入請求書」に買入希望金額(買入希望口数)や買入請求の理由・目的などを記載した上で、「積立手帳」とともにみずほ銀行(事務受託銀行)にご送付ください。

債券の満期

積み立てる各債券の満期は、各債券の発行時期から10年後となります。
満期償還額は1口(50万円)に対して50万円(積み立てた額の残高と同額)となります。
平成14年度以前の積立開始分は1口(100万円)に対し100万円となります。
満期日後の利息は付きません。
なお、満期償還金により、自動的に新たな債券での積立てを継続する取扱いはございません。
その年度の満期償還金をもって、新たに積み立てる債券の振込みに充当することができませんので、ご留意ください(別途、積立てのための資金のご用意が必要となります。)。

債券の保護預り

・保護預りとは、積み立てた債券が盗難・火災・紛失などの事故に遭い、財産の保全に支障を来すことのないように、積立組合に代わって機構が無料で債券を保管する制度です。

積立金の保全

積立組合への特典

マンションすまい・る債の積立組合は、次の特典をご利用いただけます。
特典は、初回積立て開始から積立ての残高がなくなるまでご利用いただけます。
※積立てを継続されている積立組合が積み立てた債券を全て買入れ(中途換金)し、残高がなくなった場合でも、買入れ手続時に次回以降の継続積立てを希望していれば、特典2を除いてご利用いただけます。
  1. マンション管理情報誌をお届けします。

    ・ マンション管理に役立つ記事を満載した情報誌「住宅金融支援機構マンション情報BOX」(年2回、春と秋発行予定)を積立組合の代表者の方(理事長等)あてに送付します。

  2. マンション共用部分リフォーム融資の金利を年0.2%引き下げます。

    ・ 積立組合が機構の「マンション共用部分リフォーム融資」をご利用される際、積立てを行っていない管理組合に比べ、金利を年0.2%引き下げます。

  3. マンション共用部分リフォーム融資の保証料が2割程度割り引かれます((公財)マンション管理センターへ保証委託する場合)。

    ・ 積立組合が機構の「マンション共用部分リフォーム融資」をご利用される際、(公財)マンション管理センターへ保証委託するときは、積立てを行っていない管理組合に比べ、保証料が2割程度割り引かれます。
    ※ 平成28年4月現在、(公財)マンション管理センターへ保証委託する場合に同センターが実施しているものであり、今後、取扱いの変更等が生ずることがありますので、あらかじめご了承ください。

  4. 積立組合向けのマンション管理・再生に関するセミナーへご参加いただけます。
  5. 積立組合の組合員向けにメールマガジンを配信いたします。

    ・ 公共団体、関係団体、機構等が実施するマンション管理・再生に関するセミナー等の開催情報等をメールマガジンを登録された方に配信します。

  6. ご相談内容に応じてそれぞれの担当が電話相談等をお受けいたします。

    ・ マンション共用部分リフォーム融資に関するご相談については、機構各支店で承ります。
    ・ マンションすまい・る債の中途換金や代表者の方が変更になる際の手続等、マンションすまい・る債に関するご相談については、住宅債券専用ダイヤルで承ります。

マンションすまい・る債のしおり(積立手帳別冊)

マンションすまい・る債 積立制度 手続規定

マンションすまい・る債について、機構及び事務受託銀行とマンション管理組合との間の事務手続等は「マンションすまい・る債 積立制度 手続規定」に基づき取り扱われます。 手続規定については以下をご参照ください。

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