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1 カイゼン活動の目的など

 カイゼン活動は、業務の効率化、事務ミス防止・削減、職場環境改善、CS向上及び5Sを目的としています。住宅金融支援機構では、職員一人ひとりが「カイゼン活動は自ら工夫し効率化することにより、付加価値の高い仕事につながるものであること」を意識して行動し、「全員参加」で「継続的」に取り組んでいます。
 

2 具体的な活動内容

(1)日常的な取組
職員が自ら日常の業務における課題を発見し解決策を考え改善を実行しています。それらの実施結果については、カイゼン前後の比較と効果測定結果等を一枚の「カイゼン報告書」に簡潔にまとめ、事務局を通じて、随時、機構内で事例を共有し、横展開(マネ)しています。カイゼン活動はお客さまサービスの最前線である支店だけでなく、本店を含む全部署で取り組んでいます。

(2) カイゼン発表全国大会の開催
職員の「カイゼン」に対する意識の高揚、定着や各部署のカイゼン事例の横展開を図るべく、年に一度「カイゼン発表全国大会」を開催しています。具体的には、各部署がカイゼン事例をエントリーし、その中から職員投票等により発表部署を選定し、優れた事例を表彰しています。

第5回カイゼン発表全国大会の詳しい様子はこちら

(3)住宅金融支援機構におけるカイゼン活動の経緯
当機構のカイゼン活動の発端は、旧住宅金融公庫時代の平成18年度に実施した、事務ミス等の問題事案の発生をゼロにする運動(ゼロディフェクト運動)でした。
平成19年度の住宅金融支援機構に移行後は、その運動を広げ、単なる事務カイゼンだけではなくお客様目線でのCSの向上の取組も対象に加え、平成21年度からは「カイゼン運動」と位置付けて取り組んできました。
平成24年度からは、カイゼン意識の定着を図るため、期間を区切った「運動」としてではなく、日常的な気付きを行動に変え、現場力の向上に繋げることを目指して、名称を「カイゼン活動」と改めるとともに、カイゼンマインドの一層の向上と職員間の相互啓発を図る場として「カイゼン発表全国大会」を年に1度開催することとしました。
さらに、平成27年度からは、整理整頓など5Sの取組も対象に加え、現在に至っています。